コレあげたのっ☆

コレあげたのっ☆

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頑張れ日本のバッジぃ☆
田舎帰った時あげたんだぁ。
お父さんに渡したら
「がんばれにっぽんだあどぉ~うっはっはあ~♪
コレおめんどごのうさぎだべっ?
ホーランドロップハイヤー!」

ハイヤーーー??ホィ


ロプたんはいつからお車rになったのでしょうかぁワ
ロプたんが運転手ならどこに連れてってくれるのかなぁ。
ふわふわxもこもこxの世界ぃ?

ゴキゲンになりながら酔っ払った手で
一生懸命つけてたので
どこにつけたのかなぁ?って見てみたら
なんか引っかけるフックんトコにかけてありましたぁ。
気に入ってもらえて嬉しいケド
キッチンfだから油~にならないかなぁp




5月18日。
お姉のお車に乗せてもらって
宮古でいちばん被害が大きい田老へ行ってきたんですぅ。

釣りが好きなお父さんは
釣りをするワケでもなくただ
波の状態を見に海へ行く事があって
「ナギがいいノ」とかそれだけ言って
帰り途中スーパーに寄ってお買い物をして帰る。というのを
あたし達が子供の頃に日曜日にする事があったんですぅ。
そのナギを見ている間とか釣りをしている間
おっかあ&お姉&あたしは適当に遊んでたりしてたんですぅ。
その釣りスポットの中に田老があって
子供の頃よくお車で通ったハズなのに
ココにおウチが建っていた風景というのを
覚えていないんですぅ。
覚えていないとは言え
不自然な光景に驚くばかりでしたぁ。
道路を挟んで右と左に
建っていたであろうおウチがなくて
瓦礫が積まれた山が所々にあるんですぅ。
それでもカタチを留めているおウチは
壁がそぎ落とされたようになっていたり
2階建のおウチで1階の1部屋だけを持って行かれた状態とか
見ているとホントにココは現代なのかと
横浜に繋がっている日本なのかと信じられなかったですぅ。
ココに大きな波が来たんだ!と考えると涙が出てしまうので
頭をからっぽにして見ていましたぁ。
そうこうしているウチに1箇所だけ
記憶に残っている建物がありましたぁ。
ココで本当にコレは現実なんだと
受け入れることができたんですぅ。
なんの建物か分らないんだケド
白い建物であまり大きくないんですぅ。
営業しているのかわからないケド
お車で通り過ぎる場所なんだケド子供の頃
そこの風景が大好きでしたぁ。
そこを通ると何故かココロが踊るんですぅ。
なんでもないトコなんだけどねぇニ
お姉が運転してる時に想い出して
「あっ!ココあったねぇぇ」って大声を出してしまいましたぁ。
自分達が走っている道路とその白い建物の間に
おウチが何軒か建っていたので
建物がおウチの陰になってて
地面の方まで見えなかったんですぅ。
それが今は丸見えになっていて
建物の前には瓦礫がたくさんありましたぁ。
通り過ぎるとは言えあたしにとっての想い出の場所ですぅ。
ぐっと涙を堪えましたぁ。

あたしが行った時は道路はキレイにしてあって
車線もちゃんと見えている状態ですぅ。
でもお姉がもっと前にお父さんと見に行った時は
道路も見えなくて
おウチがあるトコに船があったそうですぅ。

あたしの想い出の場所からちょっと先へ行ったトコから
右に曲がってお車を止めてヒドイ光景を見ていたんですぅ。
でもそこには瓦礫を撤去する作業で忙しくしている
トラックやブルドーザーの「あんた達ジャマよ」の視線を
ヒシヒシと感じながら辺りを見回したんですぅ。
あたしが見た時には開いている堤防の扉。
「コレ閉めても超えてきたんだねぇ」ってぽつり。
小高い山の方を見ると
赤い祠が建っていて
そこに行くまでの道に
白いガードレールがしてあるんだケド
それがぐにゃりと押し倒されていて
『あの高さまで波が来たんだ』と恐ろしくなりましたぁ。
自分達が居る場所なんてすっぽりと覆い尽くされてしまう。
帰ろうとUターンした時
ココに住んでいたかたなのでしょうか
お車で来ておウチの地盤?の上に瓦礫が積んであって
瓦礫の山から何かを探してる様子でしたぁ。
あまりジロジロ見れなかったケド
何か話しながらしてるみたいで
笑顔がでていたよぉ。
何か想い出のモノが見つかったのかなぁ。

田老の次は浄土ヶ浜へ行きましたぁ。
ココも想い出の場所なんですぅ。
駐車場から見える青い海は
あの日に荒れたなんて信じられないほどキレイで
穏やかさが憎らしかったですぅ。
どんな状態になっているのか
あと海の水に触ってきたかったケド
そこに行く道は
表面が岩でボコボコになった山の側を通る事になるので
岩が崩れて来る危険があるかもなので
先へは行けないようにロープがしてあったぁ。
子供の頃に遊んで登った事があったんだケド
その時から山の斜面の岩や砂は崩れやすいモノでしたぁ。
別の場所からもトンネルを歩いて行けるんだケド
さあてどこから行けるのか覚えてないねぇ><;
でもたぶん立ち入り禁止になってるんだろねぇ。
この後は宮古市民会館を通って来ましたぁ。
ココには中村あゆみちゃんが来たのよぉ♪
お姉と一緒に見に行ったんですぅ。
かわゆかったよぉあの頃はねぇ。。。
ココは入り口の辺りがダメになっていましたぁ。

田舎は何もないからイヤ
いい想い出がないなんて言ってたケド
こうして思い返してみると
楽しかった事って少ないケド
この土地で笑ってた自分がいたんだよなぁって
しんみりとしてしまいましたぁ。
その場所が今めちゃくちゃな状態にある。
それは悔しいし悲しいですぅ。
でもそこに毎日生活しているかたはもっと
辛いんだよねぇ。
今はだいぶキレイに片付けられた状態だと聞いたので
いつか元の生活に戻れる日が来ると思うから
それを信じていってほしいですぅ。。ded2sbe38d52c8m1d4886m08.gif


あたしのおウチが建っている場所は山の方なので
津波の心配はないケド
山のすぐそばに建っているので
土砂崩れを心配してたんですぅ。
その山の上にはおウチが建っているので
おウチごと崩れているんじゃないかと
電話が繋がらなかった頃
気になっていたんですぅ。
ちょっと崩れた感じはあったケド
ダイジョブだったのでホッとしましたぁ。
津波の心配はないと断言していたケド
ウチから駅まで歩いて15分なんですぅ。
それが10分歩いたくらいのトコまで
波が来たみたいでしたぁ。
見てもいないのにあまり
断言ってしない方がいいですねぇ。
ムギー君のママにも
「山の方だから津波の心配はない」って
言っちゃったもん。
宮古駅の側にある商店街は今は道路もキレイで
お店を始めてるトコもあるって
横浜に居る時にニュースで見たんですぅ。
あたしがそこを通った時は
商店街のかたかなぁ?みんなで声かけ合って
想像だケド「してぇがねぇ」とか言いながら
スコップで泥を集めているのを見たんですぅ。
でもみんな笑顔なんだよねぇ。
そこに安心した気がするぅ。
一生懸命にもくもくとやっているというよか
みんなでがんばろうねってチカラを
感じたような気がしますぅ。


あたしが横浜へ帰る19日の日。
お父さんが突然こんな事を言ったんですぅ。
「オラのいとこが流されでまだあがってこねえの」
あたしは考える間もなくすぐに
「あらぁ寂しいじゃない」ってコトバが出たんですぅ。
今まで会話にお父さんのいとこがって
出た事がなくてあたしは逢った事がなかったんだケド
身内に被害で行方不明のかたが居るのは悲しいですぅ。
ウチのおばあやんのお姉ちゃんの息子さんなんだってぇ。
1回だけおばあやんのお姉ちゃんに逢いに行った事あるよぉ。
おばあやんみたいに眉毛が太くてねぇ
おばあやんはどちらかと言うと
コロっとしたおめめをしてるんだケド
お姉ちゃんはキリリとしてちょっとキビシイ雰囲気でしたぁ。
ぽっちゃり系なおばあやんに対して
お姉ちゃんはスレンダーで背筋がシャキっと
したかたでしたぁ。
それでそれでお父さん。
さっきまで寂しいお顔してたと思ったら
「今までウニとかあわびを安くして貰ってだったぁの」

ヘそこは表に出して笑っていいのか
なんて声をかけたらいいのか
どんなお顔してたのかなぁあたし。。。
でもお父さんの寂しそうなお顔はじめてみたなぁ。





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